吉野瀬川ダムへ行ってきました!見どころを紹介

目次

福井県越前市に完成した「吉野瀬川ダム」

令和8年6月7日に福井県越前市に竣工した「吉野瀬川ダム」。

早速、実際に現地へ行ってきたのでレポートします!

山々に囲まれた自然豊かな場所に建つダムは想像以上の大きさ。地域の暮らしを支える大切な役割を担うだけでなく、景色を楽しめるスポットとしても魅力的でした。

吉野瀬川ダムとは?

吉野瀬川ダムは、福井県越前市を流れる吉野瀬川に整備された重力式コンクリートダムです。

高さは58メートル。洪水被害の軽減や、川の環境維持、農業用水の安定供給などを目的として建設されました。

地域の安全な暮らしを支える重要な施設として期待されています。

実際に行ってみた!高さ58mのダムは迫力満点

県道19号を越前町に向けて走って行くと、右側に看板が見えます。

現地に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが巨大なダムの堤体。

コンクリートが青空に映え、その大きさに圧倒されます。

写真で見るのと実際に見るのでは迫力がまったく違いました!

周囲は山に囲まれており、自然との調和も感じられます。

今回は放水はしてませんでしたが、放水シーンは圧巻なのだろうと想像できます。

ダム管理所・展望台を見学してみました

ダム管理所には展示室があり、ダムの仕組みや建設までの流れを学ぶことができます。

展示内容は分かりやすくまとめられていて、大人はもちろん、お子さんの学習にもおすすめです。

屋上展望台からはダム全体と貯水池を一望できます。

完成したばかりのダムを上から眺めることができるので、訪れた際はぜひ立ち寄ってみてください。

吉野瀬龍神湖の景色に癒やされる

ダムによってできた湖は「吉野瀬龍神湖」と名付けられています。

訪れた日は天候にも恵まれ、穏やかな湖面に山々が映り込む美しい景色を見ることができました。

静かな時間が流れ、自然の中でリフレッシュできる場所です。

駐車場はある?見学時間は?

ダム管理所には駐車場が整備されているため、車でのアクセスも安心です。

知っておきたい、吉野瀬川ダムとしらやま地区の歴史

実は、このダムの上流には私たちが活動するしらやま地区があります。

ダム建設にあたっては、地域の皆さんの理解と協力のもと事業が進められ、一部の住民の方々は住み慣れた土地を離れ、新たな場所で暮らしを始められました。

地域にとって大きな変化もありましたが、その歩みの先に、こうして地域の安全な暮らしを支えるダムが完成しました。

目の前に広がる景色や立派なダムには、多くの人々の想いと地域の歴史が刻まれています。

訪れた際には、ぜひ景色だけでなく、この地域が歩んできた物語にも思いを馳せてみてください。

吉野瀬川ダムとあわせて「しらやま」も楽しもう

吉野瀬川ダムから少し足を延ばすと、自然豊かなしらやま地区があります。

しらやま地区にはキャンプ場もある「みどりと自然の村・太陽広場」古民家レストラン「白山さんち」をはじめ、コウノトリPR館など、里山ならではの体験やイベントが楽しめるスポットが点在しています。

ダムを見学したあとは、ぜひしらやま地区にも立ち寄ってみてください。

地域の自然や人とのつながりを感じながら、ゆったりとした時間を過ごせますよ。


吉野瀬川ダム監視所

住所福井県越前市広瀬町186
見学時間9:00~16:00
駐車場あり